皆さん、こんにちはLFC代表のカワミツ です。ここ最近は天気の良い日は日差しが強く、暑くなったり冷えたりして洋服選びが大変ですが、いかがお過ごしでしょうか？

さて、最近LFCにはいわゆる「元プロ選手」と言われる方々が増えて来ております。ヤクルトスワローズで活躍された日隈さんや、プロ卓球選手として活躍された森薗さん、そして今回Bリーグでバスケット選手として活躍された高山さんにお越しして頂きました。スポーツ選手にとって痛みを感じるとその競技において力が発揮しずらくなりますが、高山さんもその1人でした。

上記に挙げた元プロ選手の方々に共通しておっしゃっていた頂いた事は、「カイロプラクティックを早く知っていたら現役をもっと長く続けられた！！」という事です。実際にNBAレジェンドでユタ・ジャズで活躍した「ジョン・ストックトン」は４２歳までポンイトガードをスターターとして務め、バスケットの神と言われる「マイケル・ジョーダン」も４０歳まで現役を続けました。彼らはカイロプラクティックを通して選手生命を伸ばして行きました。

これは何も選手生命の話だけではありません。実際にアメリカの方ではカイロプラクティックドクターと、西洋医学のメディカルドクターではカイロプラクティックドクターの方が長生きしているという研究報告もあります。

こういった元プロ選手の方々がLFCへ来るようになり、今現役で頑張っている方々に彼らの想いが通じて行くようにLFCはこれからも頑張って行きます。