LFC院長が年末に一撃食らった時!!12月 31, 2019kawamitsudc スタッフの日常, 身体の事について 皆さん、こんにちはLFC院長のカワミツ です。 今年も残るところあと1日となりました。今年も沢山の方々に来て頂き、お身体の症状を改善させて頂きました。こういった形で当院を支えて頂きまして、感謝でいっぱいです。 来年もまた皆様方と当院も成長して行きたいと思いますので、宜しくお願い致します。 さて、話は変わるのですが実は久しぶりに元々持病であった腰痛が悪化してしまいました。確かドイツでは「ぎっくり腰」を「魔女の一撃」と表見すると言います。https://www.nichibeieigo.jp/kotsukotsu/conversation/2159/ 中学2年生に初めて腰痛に襲われたのですが、それに匹敵するぐらいの痛みでした。 その日は何とかこらえたものの、翌日近くの整骨院へ飛び込みました。そこでは何種類かの施術を施してもらいましたが約7割ぐらいまで痛みが改善しました。翌日も朝1番で同じ整骨院で施術をしてもらいましたが、少し良くなって約8割まで回復しました。その日の仕事を終わり別の整骨院へ足を運んで自費治療を施してもらいましたが、また少し良くなって8.5割ぐらいまで回復しました。 腰痛のある方なら何となく分かるかと思いますが、痛みが少し残っている状態というのはまた不快感がつのるものです。すかさず知り合いのアメリカ人のカイロプラクティックドクターにコンタクトを取り、休みの日の時間を割いてくださり施術を受けました。そしたら約9.8割ぐらいまで痛みが取れました。 ここで改めて自分の身体がどんな風に歪んでいて、何が原因で腰痛が出ているのか知りました。沖縄カイロプラクティックセンターのDr.ホリデー先生には感謝で一杯です。自分も同じカイロプラクティックドクターとして日々患者様の痛みを取り除く事を仕事の一つとしていますが、自分の痛みは自分ではなかなか取り除く事は出来ません。ここで改めて自分のやっている仕事の重要性を実感しました。 来年もこれより以上にまず自分の健康を維持し、多くの苦しんでいる方々の生命力を引き出し健康を回復させる事を使命として前進して行きたいと思います。