LFCの一番若い患者は生後3週間の赤ちゃんです!!

皆さん、こんにちはLFC院長のカワミツ です。

今日は患者さんの紹介をいたします。Kimberlyちゃんは生後3週間でLFCへ来院して頂きました。お母さんのJenniferさん曰く、「赤ちゃんのウンチが出なくなって、その代わりに飲んだミルクを戻したりげっぷやガスが出る様になったの」。

早速Kimberlyちゃんの身体を調べると、どうやら骨盤の仙骨が歪んで神経を圧迫してしまいウンチの出る通りを塞いでいる様でした。

すかさず未完成の仙骨の調整と、背骨の調整をしました。その日は「これで多分大丈夫だと思います。もし2、3日の間にまだウンチが出ない様だったらすぐにまた来院してください」とお母さんに伝えて施術を終了しました。

4日後にお母さんのJenniferさんにKimberlyちゃんの様子を尋ねると、「あのカイロプラクティックの調整の後からげっぷやガスは止まり、ちゃんとウンチも出る様になったわ!!」と嬉しい返事を頂きました。

子供の回復は成長期なのでものすごく早いなと!また改めて実感しました!!

普通なら生後3週間の赤ちゃんなんかカイロプラクティックで診るの?と思われがちですが、アメリカでカイロプラクティックの博士課程でインターンをしていた頃とても厳しかったDr. Laura Hanson, D.C.先生の元で小児科専門のカイロプラクティックを学んだおかげです。先生に感謝すると共に、これからも妊婦のお母さんや乳幼児の子供達の健康を回復させられるカイロプラクターを目指し頑張ります。

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