患者さんのケーススタディー

皆さん、こんにちはk-ichi六本木店のカワミツです。
今日は患者さんのケーススタディーをご紹介します。ニュージーランド人の父親と日本人の母親を持つM.R.さんは当初ギックリ腰の様な腰痛で来院して頂きました。
時はまだ2月の寒い日が続いていた頃の事です。早速、腰椎の状態を調べてみると腰椎3番がすべり症、5番が後方変異、仙骨右3番あたりも後方変異していました。
施術を受け始めて3〜4回目で90%程度良くなってきたと言う事で、ひと安心をした頃にまた同じようなギックリ腰をやってしまいました。
それでも最初よりは回復は早く、6〜7回目に施術を受ける頃は腰や脚を動かしても痛みを感じなくなりました。
仕事でいつも忙しそうで、身体の疲労が溜まりやすくなっていたと思うので本人には身体のストレッチと毎日やってもらうのと、腹筋を鍛えて腰を普段からガード出来る様に頑張ってもらっています。
そんなM.R.さんとのツーショットでした。
 
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