ゾーンについて

皆さん、こんにちは。K-ichi六本木店院長のカワミツです。
今日のトピックは「ゾーンについて」です。
以前から一流のプロスポーツ選手の間で「ゾーンに入った」とか「ゾーンに入ってプレイしている」とかいう言葉を聞くことが多くなりました。
私がこの「ゾーン」という言葉を初めて聞いたのは以前勤めていた銀座で、ある漫画家の患者さんからでした。彼は漫画の取材でアメリカのマスターズや、イギリスの全英オープンなどに足を運びプロゴルファーの取材に行ったりしていたみたいですが、そこで観たプロゴルファーの圧倒的なプレイにしばしば魅了されたものでした。
特にタイガーウッズが「ゾーン」に入ると、まず目が狼の様になり野性的な感性に変わるそうです。そして自分がこれから打つゴルフボールがとの様に飛んで行き、グリーンのどの場所で止まるか、あるいは入るか視えていたそうです。
よく「ゾーン」に入ると周りの物がスローモーションに観えると言います。そして自分の頭はとても明瞭で、呼吸も荒いけど苦しくない、そうしたことで相手の動きを読むことが出来るので信じられない様なプレイにつながるそうです。
この時、脳内では幸せホルモンのエンドルフィンが分泌されていると言います。感情的にはチャレンジ精神が旺盛で、好きなことに没頭しているのでエンドルフィンが出まくっているんだと思います。
アジア人女性で初めてルマン24時間レースの表彰台に立ったレーシングドライバーの井原慶子さんは自身の経験から意識的に「ゾーン」に入るのを覚えたそうです。彼女いわく、「ゾーン」に入るとレーシングカーを手足の様に動かせると言います。https://youtu.be/w50ElZTtzXE
また、最近ではバドミントンで40年ぶりに世界選手権で金メダルに輝いた奥原選手がヤフーニュースで、「決勝でゾーン状態明かす」「おかしくなっていた」と掲載されていました。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170829-00000092-dal-spo
この「ゾーン」に入る状態、実は私も経験した事があるんです。
私は小学生から大学までバスケットボールをしていましたが、そのバスケットボール人生で覚えているだけで恐らく2回ほどゾーンに入った感覚がありました。
一回目は高校時代のバスケ部の練習の時でした。小学から全国大会3位、中学では全国優勝、高校では全国2位を経験して来ましたので練習はそれはそれはきつかったです。
バスケットボールでは得点の半分ぐらいはジャンプシュートで決まります。そのジャンプシュートである一定の動きのシュートで相手ディフエンスの動きが手に取るように分かる瞬間があり、当然ジャンプシュートの時はディフェンスがブロックに飛んで来るのですが、私は相手ディフェンスがブロックに飛べない状態を狙ってジャンプシュートを打っていました。
この時の私の頭の中では、いちいちそういうことを考えていた訳ではありません。身体が勝手に動いていたのです。
2回目は大学時代のリーグ戦の第二試合でした。当時一年生で初めてポイントガードを任されていたのですが、前半終わって点差が30点以上もつきました。バスケットボールでは通常前半終了時に30点も離されてしまいますと、もうすでに勝負は決まっています。自分自身もとても調子が悪くシュート一本も入りませんでした。
さて後半が始まってある祈りを心の中で唱えながらプレイしていたのですが、そしたらだんだんと調子が上がって来てシュートが決まる様になって来ました。前半終了時は30点以上離されていたのが、後半残り5分にはついに同点に追いつきました。
そこからはシーソーゲームでしたが、残り1分30秒についに逆点。最後は5点差をつけて勝利しました。
後半の自分はまるで別人の様にプレイしていました。前半一本もシュートが入りませんでしたが、後半は一人で合計35点のシュートを決めていました。
「ゾーン」に入った時ってシュートを外す気がしないんですよね。打ったら入るって感じです。
私の好きな選手の一人でコービーブライアントもよく試合後のインタビューで「僕はあの時ゾーンに入っていたんだ」とコメントしていたりします。https://www.youtube.com/watch?v=wl49zc8g3DY
さてカイロプラクティックの観点からこの「ゾーン」を視ると、恐らく神経の流れ自体が何の障壁も無くすごくスムーズに流れている気がします。スポーツ選手には怪我が付きものですが、痛みを感じたり身体の歪みがあったりして神経を圧迫していると力が発揮できません。
仮説ではありますが、カイロプラクティックでは身体の神経の流れを良くする為に受けるものなので、カイロの矯正によって「ゾーン」に入るのを少しでもお手伝い出来ればこれほど嬉しいことはありません。
実際にタイガーウッズやジョーダンスピースはパーソナルカイロプラクターがいて、常に身体の調整が出来る状態にしていました。また、マイケルジョーダンやウサインボルトもカイロプラクティックを用いて身体のコンディションを整えていました。
2020年の東京オリンピックに向けて各スポーツ会の頂点を目指すアスリートを日米のカイロプラクティック技術を用いて応援していきます!!
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